「ドラゴンズプロフェットを始めてみようかな~」と思われた方や
「ドラゴンズプロフェット始めたばっかりなんだよ~」という方、よろしければご覧くださいね。
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惟うなにか [Dragon's Prophet(変わり種)]
誰かのモノローグ:その1
誰かのモノローグ:その2
<誰かのモノローグ>
世の中考えることは必要だが、考えてもしょうがねぇってもんもあると思う。
そうだなぁ。
例えば、自分がどうだとか、世の理がなんだとか、な。
自分は自分だ。
ここにいるからには『そう』なんだし、違うんだとしてもどうせ違うことは『自分』にはわかりゃしねぇ。
もしわかったら、その段階で『自分』は消えちまうんだからどうでもいいだろうよ。
世の理だってそうだ。
そんな手が届かないもんのことを思い悩んだって、手が届くようになるわけでもないだろうし。
考える必要があるものは考えればいい。
考えてもしょうがないもんは飲み込んで生きていけばいい。
飲み込めないもんなら忘れればいい。
忘れられないもんだったら、忘れたことにすればいい。
そうだろう?
なあに、それでもなるようになるさ。
どうせいつかは全て消えちまうんだ。
それまでは許される限り、気楽に生きて行けばいいさ。
ま、その生きるってのが難しいんだけどな。
考えるってことと違ってな。
せっかく駄文を書いたので、ついでに…。
私の中で、ドラゴンとキャラクターがどんな設定になっているのか?
なんてのをですね、ちょろっと書かせて頂こうかな~と思います。
興味のある方、よろしければご覧くださいませ。
さて。
私のところでは、キャラクターはドラゴンに『力を貸してもらっている立場』だと思っております。
つまりですね…。
ドラゴンに力を貸してもらいたいなー。
よーし、あそこにいるドラゴンにお願いしちゃおう!
へーいそこのイケてるドラゴン、私に力を貸してもらえない?
この雇用契約書をよく読んで、OKならここにサインをしてくれるかな?
やったー、これで契約完了だね、よろしく!
とまあ、こんな感じでしょうか。
なんと申しますか、主従関係というより、派遣先(キャラ)と派遣元(ドラゴン)の関係みたいな感じです。
ちなみに力関係はほぼ対等、またはドラゴンの方が若干上…かもしれません。
とはいえ契約というシステムがある以上ドラゴンはキャラに逆らえませんからねぇ。
そういう意味だけで言えば、キャラの方が上かもしれませんね。
そんな訳なので、ドラゴンたちも色んな考えでキャラと一緒に過ごしております。
例えば、一応そこそこ詳細設定がある、プリーストの『プロメテオ』『ストームライダー』『カスバ』は
・キャラ(プリースト)に対して
・プリと契約している他の同僚ドラゴンに対して
それぞれどう思っているのかと申しますと
まあ、こんな感じです。
ちなみにプロメテオとストームライダーは、それぞれ自分がプリのドラゴンの中で一番強いと思ってるんですね。
なのでお互いのことが嫌いです。
以上、別にゲームには全然必要ないのですが、読むとこのブログが1.2倍(当社比)分かる話でした。
こんな妄想話を読んで下さった皆様、ありがとうございました!
誰かのモノローグ:その2
<誰かのモノローグ>
世の中考えることは必要だが、考えてもしょうがねぇってもんもあると思う。
そうだなぁ。
例えば、自分がどうだとか、世の理がなんだとか、な。
自分は自分だ。
ここにいるからには『そう』なんだし、違うんだとしてもどうせ違うことは『自分』にはわかりゃしねぇ。
もしわかったら、その段階で『自分』は消えちまうんだからどうでもいいだろうよ。
世の理だってそうだ。
そんな手が届かないもんのことを思い悩んだって、手が届くようになるわけでもないだろうし。
考える必要があるものは考えればいい。
考えてもしょうがないもんは飲み込んで生きていけばいい。
飲み込めないもんなら忘れればいい。
忘れられないもんだったら、忘れたことにすればいい。
そうだろう?
なあに、それでもなるようになるさ。
どうせいつかは全て消えちまうんだ。
それまでは許される限り、気楽に生きて行けばいいさ。
ま、その生きるってのが難しいんだけどな。
考えるってことと違ってな。
せっかく駄文を書いたので、ついでに…。
私の中で、ドラゴンとキャラクターがどんな設定になっているのか?
なんてのをですね、ちょろっと書かせて頂こうかな~と思います。
興味のある方、よろしければご覧くださいませ。
さて。
私のところでは、キャラクターはドラゴンに『力を貸してもらっている立場』だと思っております。
つまりですね…。
ドラゴンに力を貸してもらいたいなー。
よーし、あそこにいるドラゴンにお願いしちゃおう!
へーいそこのイケてるドラゴン、私に力を貸してもらえない?
この雇用契約書をよく読んで、OKならここにサインをしてくれるかな?
やったー、これで契約完了だね、よろしく!
とまあ、こんな感じでしょうか。
なんと申しますか、主従関係というより、派遣先(キャラ)と派遣元(ドラゴン)の関係みたいな感じです。
ちなみに力関係はほぼ対等、またはドラゴンの方が若干上…かもしれません。
とはいえ契約というシステムがある以上ドラゴンはキャラに逆らえませんからねぇ。
そういう意味だけで言えば、キャラの方が上かもしれませんね。
そんな訳なので、ドラゴンたちも色んな考えでキャラと一緒に過ごしております。
例えば、一応そこそこ詳細設定がある、プリーストの『プロメテオ』『ストームライダー』『カスバ』は
・キャラ(プリースト)に対して
・プリと契約している他の同僚ドラゴンに対して
それぞれどう思っているのかと申しますと
まあ、こんな感じです。
ちなみにプロメテオとストームライダーは、それぞれ自分がプリのドラゴンの中で一番強いと思ってるんですね。
なのでお互いのことが嫌いです。
以上、別にゲームには全然必要ないのですが、読むとこのブログが1.2倍(当社比)分かる話でした。
こんな妄想話を読んで下さった皆様、ありがとうございました!
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