「ドラゴンズプロフェットを始めてみようかな~」と思われた方や
「ドラゴンズプロフェット始めたばっかりなんだよ~」という方、よろしければご覧くださいね。
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懸樋の雫ならでは つゆおとなふものなし [Dragon's Prophet(変わり種)]
あら、いらっしゃい。
うふふ、びっくりしちゃったわ。
こんな辺鄙なお店に新しいお客さんが来るなんて、とっても珍しいんだもの。
え?
こんな寂しい店を構えている必要があるのかって?
まあ、ご挨拶ね。
ここだって、前はもっと賑わっていたんだから。
本当よ?
あら、その顔は信じてないわね。
いいわ、じゃあ賑やかだった頃の話を聞かせてあげる。
最初…そうね、本当に始めたばかりの頃よ。
ここは大賑わいだったの。
ドラゴンが重要だってことは、あなたも知っているでしょう?
そのドラゴンのためにね、みんながこぞってここへ来たの。
もう、本当にすごかったのよ。
ここに住むぞ! なんて豪語する人もいたし、ほんの一時的にだけ、来た人もいたわ。
とにかく、ほぼ全員が一度はうちに来たと言っても過言じゃないくらいよ。
その後は…そうね。
うちから別の場所へ鞍替えした人もいたけど、それでも相当数の人がいたのよ。
騎乗戦闘と、タレント変更が来るまではね。
ふふ。
それ以降はね、ご覧の通りの有様。
今までいた人もほとんどがいなくなって、閑古鳥が鳴いてる状態よ。
キャラクターレベルはどんどん上がってるけど、ドラゴンのトレーニング度上限はずっと変わらないでしょ?
それこそ、Oβから同じじゃないかしら。
こんな状態じゃドラゴンメインで戦うのは辛いものね。
うちにお客さんがほとんどいなくなる気持ちもわかるわ。
また盛り返すことがあるかって?
さあ、どうかしら…。
…そうね。
ドラゴンのトレーニング度が101以上になることがあれば、また賑わいを取り戻す日が来るかもしれないわね。
あるいは、ドラゴンに関する何か優遇措置が入るとか、ね。
あら、ごめんなさい。
長話で夜が更けてきちゃったわね。
…そう、今から発つのね。
気を付けていってらっしゃいな。
ええ、もちろんよ。
またいつでも来て頂戴。
店の名前は、『CHM極』よ。
覚えておいて。
私は誰かが来てくれるのを、ここでずっと待っているから。
うふふ、びっくりしちゃったわ。
こんな辺鄙なお店に新しいお客さんが来るなんて、とっても珍しいんだもの。
え?
こんな寂しい店を構えている必要があるのかって?
まあ、ご挨拶ね。
ここだって、前はもっと賑わっていたんだから。
本当よ?
あら、その顔は信じてないわね。
いいわ、じゃあ賑やかだった頃の話を聞かせてあげる。
最初…そうね、本当に始めたばかりの頃よ。
ここは大賑わいだったの。
ドラゴンが重要だってことは、あなたも知っているでしょう?
そのドラゴンのためにね、みんながこぞってここへ来たの。
もう、本当にすごかったのよ。
ここに住むぞ! なんて豪語する人もいたし、ほんの一時的にだけ、来た人もいたわ。
とにかく、ほぼ全員が一度はうちに来たと言っても過言じゃないくらいよ。
その後は…そうね。
うちから別の場所へ鞍替えした人もいたけど、それでも相当数の人がいたのよ。
騎乗戦闘と、タレント変更が来るまではね。
ふふ。
それ以降はね、ご覧の通りの有様。
今までいた人もほとんどがいなくなって、閑古鳥が鳴いてる状態よ。
キャラクターレベルはどんどん上がってるけど、ドラゴンのトレーニング度上限はずっと変わらないでしょ?
それこそ、Oβから同じじゃないかしら。
こんな状態じゃドラゴンメインで戦うのは辛いものね。
うちにお客さんがほとんどいなくなる気持ちもわかるわ。
また盛り返すことがあるかって?
さあ、どうかしら…。
…そうね。
ドラゴンのトレーニング度が101以上になることがあれば、また賑わいを取り戻す日が来るかもしれないわね。
あるいは、ドラゴンに関する何か優遇措置が入るとか、ね。
あら、ごめんなさい。
長話で夜が更けてきちゃったわね。
…そう、今から発つのね。
気を付けていってらっしゃいな。
ええ、もちろんよ。
またいつでも来て頂戴。
店の名前は、『CHM極』よ。
覚えておいて。
私は誰かが来てくれるのを、ここでずっと待っているから。
惟うなにか [Dragon's Prophet(変わり種)]
誰かのモノローグ:その1
誰かのモノローグ:その2
<誰かのモノローグ>
世の中考えることは必要だが、考えてもしょうがねぇってもんもあると思う。
そうだなぁ。
例えば、自分がどうだとか、世の理がなんだとか、な。
自分は自分だ。
ここにいるからには『そう』なんだし、違うんだとしてもどうせ違うことは『自分』にはわかりゃしねぇ。
もしわかったら、その段階で『自分』は消えちまうんだからどうでもいいだろうよ。
世の理だってそうだ。
そんな手が届かないもんのことを思い悩んだって、手が届くようになるわけでもないだろうし。
考える必要があるものは考えればいい。
考えてもしょうがないもんは飲み込んで生きていけばいい。
飲み込めないもんなら忘れればいい。
忘れられないもんだったら、忘れたことにすればいい。
そうだろう?
なあに、それでもなるようになるさ。
どうせいつかは全て消えちまうんだ。
それまでは許される限り、気楽に生きて行けばいいさ。
ま、その生きるってのが難しいんだけどな。
考えるってことと違ってな。
誰かのモノローグ:その2
<誰かのモノローグ>
世の中考えることは必要だが、考えてもしょうがねぇってもんもあると思う。
そうだなぁ。
例えば、自分がどうだとか、世の理がなんだとか、な。
自分は自分だ。
ここにいるからには『そう』なんだし、違うんだとしてもどうせ違うことは『自分』にはわかりゃしねぇ。
もしわかったら、その段階で『自分』は消えちまうんだからどうでもいいだろうよ。
世の理だってそうだ。
そんな手が届かないもんのことを思い悩んだって、手が届くようになるわけでもないだろうし。
考える必要があるものは考えればいい。
考えてもしょうがないもんは飲み込んで生きていけばいい。
飲み込めないもんなら忘れればいい。
忘れられないもんだったら、忘れたことにすればいい。
そうだろう?
なあに、それでもなるようになるさ。
どうせいつかは全て消えちまうんだ。
それまでは許される限り、気楽に生きて行けばいいさ。
ま、その生きるってのが難しいんだけどな。
考えるってことと違ってな。
バトルしようぜ! [Dragon's Prophet(変わり種)]
ciao!
みんなのアイドル、マジカル☆プリちゃんよ ♪
先日、マジカル☆プリちゃんが町で ボーっと のんびりしてたら、こんなテロップが流れたの。
これは…噂に聞く、ドラグーントーナメントね!
ドラグーントーナメント自体はずっと前に実装されてたんだけど…。
マジカル☆プリちゃんはまだ一度も参加したことがなかったの。
これは、ちょうどいいチャンスかも。
うん、マジカル☆プリちゃん、ドラグーントーナメントに参加してみちゃう!
でもどうやって参加したらいいのかしら…。
トーナメントってどういう流れになってるの?
って思ってたら、ちょうど悪い魔法使いが参戦するところだったの。
だからマジカル☆プリちゃん、悪い魔法使いにいろいろ教えてもらいながら参加してみたわ。
悪い魔法使いったら、意外といいところもあるのね☆
(何か裏があるかもしれないけど…!)
まずは、厳つーいトーナメント管理官に話しかけて…
そうしたら予選が開始されるみたい。
この予選の枠を他の人と競って、本選に残れるように頑張るんですって!
マジカル☆プリちゃんは平和主義だから、争い事は苦手なんだけど…。
ううん、でも今回は、そんなこと言っていられない。
本選に残るために、頑張って戦うわ!
そして予選タイムが終わって、見事自分の枠を守り切れたら本選に参加できるんですって。
予選の時間が終わるまでとってもドキドキね。
ああ、どうかマジカル☆プリちゃん本選に残れますように。
誰も挑戦して来ませんように…!
良かった!
マジカル☆プリちゃん、本選に出場できることになったわ!!
だけど、あっさり初戦で負けちゃった。
仕方ないわ。マジカル☆プリちゃんのドラゴンたちは、トーナメント用に育てたドラゴンじゃないもの。
でもみんなとっても頑張ってくれたし、本選に参加出来ただけでも良かったわ☆
そしてトーナメントが終わったら、予選の分と本選に出場出来た分の報酬がメールで届いたのよ!
この本選の出場報酬ボックスからは、運が良ければ特別なドラゴンの卵が手に入ることもあるんですって!
素敵だわ。
うん。
どうかドラゴンの卵が出ますようにって、お祈りしながら開封してみちゃうわね。
…出なかったわ…。
報酬ボックスったら、なんて意地悪なのかしら!
でもマジカル☆プリちゃんは負けない。
また次にチャンスがあったら、ドラグーントーナメントに参加しちゃうんだから!
みんなもチャンスがあったら、ドラグーントーナメントに参加してみてね。
そしてそのときにマジカル☆プリちゃんを見かけたら、お手柔らかによろしくね☆
みんなのアイドル、マジカル☆プリちゃんよ ♪
先日、マジカル☆プリちゃんが町で
これは…噂に聞く、ドラグーントーナメントね!
ドラグーントーナメント自体はずっと前に実装されてたんだけど…。
マジカル☆プリちゃんはまだ一度も参加したことがなかったの。
これは、ちょうどいいチャンスかも。
うん、マジカル☆プリちゃん、ドラグーントーナメントに参加してみちゃう!
でもどうやって参加したらいいのかしら…。
トーナメントってどういう流れになってるの?
って思ってたら、ちょうど悪い魔法使いが参戦するところだったの。
だからマジカル☆プリちゃん、悪い魔法使いにいろいろ教えてもらいながら参加してみたわ。
悪い魔法使いったら、意外といいところもあるのね☆
(何か裏があるかもしれないけど…!)
まずは、厳つーいトーナメント管理官に話しかけて…
そうしたら予選が開始されるみたい。
この予選の枠を他の人と競って、本選に残れるように頑張るんですって!
マジカル☆プリちゃんは平和主義だから、争い事は苦手なんだけど…。
ううん、でも今回は、そんなこと言っていられない。
本選に残るために、頑張って戦うわ!
そして予選タイムが終わって、見事自分の枠を守り切れたら本選に参加できるんですって。
予選の時間が終わるまでとってもドキドキね。
ああ、どうかマジカル☆プリちゃん本選に残れますように。
誰も挑戦して来ませんように…!
良かった!
マジカル☆プリちゃん、本選に出場できることになったわ!!
だけど、あっさり初戦で負けちゃった。
仕方ないわ。マジカル☆プリちゃんのドラゴンたちは、トーナメント用に育てたドラゴンじゃないもの。
でもみんなとっても頑張ってくれたし、本選に参加出来ただけでも良かったわ☆
そしてトーナメントが終わったら、予選の分と本選に出場出来た分の報酬がメールで届いたのよ!
この本選の出場報酬ボックスからは、運が良ければ特別なドラゴンの卵が手に入ることもあるんですって!
素敵だわ。
うん。
どうかドラゴンの卵が出ますようにって、お祈りしながら開封してみちゃうわね。
…出なかったわ…。
報酬ボックスったら、なんて意地悪なのかしら!
でもマジカル☆プリちゃんは負けない。
また次にチャンスがあったら、ドラグーントーナメントに参加しちゃうんだから!
みんなもチャンスがあったら、ドラグーントーナメントに参加してみてね。
そしてそのときにマジカル☆プリちゃんを見かけたら、お手柔らかによろしくね☆
DRA'S DORA-NO 2015 March [Dragon's Prophet(変わり種)]
装備に悩むあなたの羅針盤!
今回は、ドラゴン向けファッション誌
【DRA'S DORA-NO】2015年3月号
の中身を特別に少し公開です!
・
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・
・
・
・
・
DRA'S DORA-NOは、全国のドラゴンポストでこっそり販売中です ♪
好評既刊:『【DRA'S DORA-NO】2014年 4月号』
好評既刊:『【DRA'S DORA-NO】2014年 7月号』
好評既刊:『【DRA'S DORA-NO】2014年 11月号』
好評既刊:『【DRA'S DORA-NO】2015年 1月号』
サラマンダー、カスバの話はこちら→その1 その2
今回は、ドラゴン向けファッション誌
【DRA'S DORA-NO】2015年3月号
の中身を特別に少し公開です!
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好評既刊:『【DRA'S DORA-NO】2015年 1月号』
サラマンダー、カスバの話はこちら→その1 その2